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EDOX ザウバーF1チームのプレミアムパートナーに就任。

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EDOX ザウバーF1チームのプレミアムパートナーに就任。

地上最速ドライバーのための腕時計 「クロノラリー リミテッドエディション ザウバーF1チーム」が8月新登場

130年以上の歴史を持つスイスの時計ブランド「EDOX(エドックス)」が、スイスに本拠地を置くレーシングチーム「ザウバー」との間で、2016年度FIAフォーミュラワンチャンピオンシップのプレミアムパートナー契約を締結した。2016年シーズンより、ザウバーの勝利に貢献すべく、確かな時を刻んでともに頂点を目指す。

ザウバーF1チームの代表のモニシャ・カルテンボーンは、「私たちは、このような時計の名門ブランドと新たなパートナーシップを長期的に組めることを発表でき大変嬉しく思っている。エドックスとザウバーF1チームは、共通する優れた技術力や今回の契約のタイミングがマッチしただけではなく、両者は強固な基盤を持っている点でも共通点がある。また、スイスを拠点に置いた伝統的なファミリー企業であること、機能性、精度、高度な技術力、デザインなど我がチームにふさわしいパートナーだと言える」とコメントした。SauberC35-Ferrari_FrontSide マシン画像 (003) class=

地上最速ドライバーのための腕時計
「クロノラリー リミテッドエディション ザウバーF1チーム」(世界限定555本)が2016年8月発売開始!

そクロノラリーリミテッドエディションザウバーF1イメージ class=して、エドックスCEOのアレキサンダー・ストランビニはプレミアムパートナー就任当初に『130年以上にわたりスイスで時計を造り続けてきた時計ブランドとして、高いパフォーマンスと絶大な人気を誇るザウバーF1チームは私達にとってふさわしいパートナー。EDOXは地上最速ドライバーのための時計を発表する』と述べており、その言葉通り、地上最速ドライバーのための腕時計「クロノラリー リミテッドエディション ザウバーF1チーム」を発表した。2016年8月より発売が開始される。

新作「クロノラリー リミテッドエディション ザウバーF1チーム」(世界限定555本)は、高精度なスイス製クオーツクロノグラフムーブメントを搭載し、超軽量で屈強かつ耐傷性に優れたチタニウムケース、ダイアルにマシン同様のブルーを採用し、スポーティでスピード感のあるデザインが特長だ。ケースの右側に配置された大きなスタート/ストップボタンは、ドライビンググローブを着用していてもクロノグラフ機能を操作しやすいように設計され、スポーツ仕様のホイールとタイヤを模したケースバックや、ラリー仕様のタイヤパターンがデザインされたラバーストラップにもラリースピリッツが詰まったタイムピースとなっている。

F1カー class=パイロット class=  

【ザウバーF1チームについて】
1970年にペーターザウバーが設立。彼の実家の地下室で最初のレーシングカーを製作しました。レースチームは着実に成長し、1980年代後半に初めてメジャーな国際的成功を収めた。メルセデスのワークスチームとして、ザウバーは1989年にル・マン24時間レースでワンツーフィニッシュを挙げ、さらに、1989年と1990年の世界スポーツカー選手権でドライバーズとチームズのダブルタイトルを獲得。1993年にはフォーミュラ1に参戦するも、2008年にBMWとパートナーシップを結びBMWザウバーとしてレースに参戦。その後、2010年に再び独立。



【EDOX(エドックス)について】
EDOXはモータースポーツやウォータースポーツをサポートし、時計愛好家にも愛される、スイスで最も急速に成長しているラグジュアリーウォッチメーカーの一つ。EDOXは1884年スイス-ジュラで創業した、スイスでも数少ない独立系時計ブランドで、古代ギリシャ語で「時間」を意味する。 時計製造の伝統と技術と革新性は今も尚、引き継がれ進化し続けている。ザウバーF1チームオフィシャルウォッチパートナーとして、また世界で最も過酷な耐久レースと言われる「ダカール・ラリー」、世界的ヨットレース「エクストリーム セーリングシリーズ」、「世界カーリング連盟(WCF)」の公式タイムキーパーも務め、その技術は時計にも反映されている。


ボール ウォッチ、新作パイロットウォッチ「シルバーフォックス」を発表。

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ボール ウォッチ、新作パイロットウォッチ「シルバーフォックス」を発表。

スペック重視派が注目する、新作パイロットウォッチ『シルバーフォックス』
1950 年代に活躍したテストパイロット、ロバート・L・スティーブンスは、知識・技術ともに非常に優秀であり、最も危険とされている飛行任務を遂行し続けた。その彼に付けられていたニックネームが「シルバーフォックス」。そして今回、彼にインスパイアされて誕生したモデルがボールウォッチの『エンジニアハイドロカーボン シルバーフォックス』だ。7,500Gs の耐衝撃性、12,000A/m の耐磁性、333m 防水の高スペック機能を搭載し、ムーブメントはCOSC 認定クロノメーターで、時間精度も抜かりなく追及する、ハイグレードなタイムピースだ。ビッグインデックス×ミニマルなデザインを用いて、「時間を読み取る」という時計本来の目的をひたむきに表現している。



■ 昼夜問わず、瞬時に判読できる視認性

時分秒針、インデックスに自発光マイクロ・ガスライトを計16 個搭載し、大きすぎない41.5 ㎜のケースに、バランスよく配置する事で瞬時に時間を読み取ることができる。音速で移動する戦闘機を操作するパイロットにも、1 分1 秒を争う現代のビジネスマンにも嬉しいデザインだ。

■ 衝撃を恐れず使えるタフな耐久性

4mm 厚のサファイアガラス、リューズをガードするセーフティロック・クラウンシステム、ケースの内側で衝撃を緩和するショックアブソーバーなど、戦闘機の背面飛行にも耐えうる仕様。デイリーでガシガシ使えるタフさだ。

■ 現代社会の生活に必須な耐磁性能
軟鉄製の耐磁盤を組み込むことで、12,000A/m の耐磁性能を実現した。戦闘機のレーダーはない現代でも、スマートフォンなどの電子機器はメカにとっては大敵。ノートPC の磁気(約8,000A/m)は楽々にシャットアウトできる。


オーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフのレビュー

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オーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフのレビュー

ロイヤルオークオフショアの誕生は難しいものでした。1989年、デザイナーのエマニュエル・ゲイはオーデマ・ピゲの依頼を受け、サイズを大きくして様々な素材を組み合わせ、スポーティなデザインと究極のクラフトマンシップを表現する時計を作りました。 この頃までには、ロイヤルオークのデザイン上の特徴が広く認知されるようになり、エマニュエル・ゲイトは、ロイヤルオークよりも大きなケースサイズ(42mm)を選び、ベゼルとケース中央部の間に外部から見える大きなゴム製の防水ガスケットを採用することにした。 この時計は、当時のクロノグラフの中で最も防水性の高い100mを実現していた。 オフショア」の特徴をさらに強調するために、エマニュエル・ゲイは2つのクロノグラフのプッシャーにラバーを採用し、リューズの外側をラバーで包むという大胆な方法を取り、操作時の快適性を向上させました。 オーデマ・ピゲが4年の歳月をかけて設計・開発した最初の「ロイヤルオーク オフショア」は、1993年に発表されました。 42mmのスチール製ケース、外から見える防水パッキン、タキメーター・スケールのクロノグラフ機能、当時のクロノグラフの中で最も高い防水性(100m)を備え、高級スポーツウォッチの最も革新的な例となった。





現在、「ロイヤルオークオフショア」は、さらに包括的なモデルへと進化しています。 ステンレス、金、プラチナから、チタン、フォージドカーボン、ゴム、タンタル、セラミックなどの新素材が徐々に加わってきています。



ブラックセラミックと18Kピンクゴールドのコンビネーション(Ref.26401ROO.A002CA.02)は、直径44mmの大型ピンクゴールド製ケースと一目で分かるブラックセラミックのベゼルに加え、ブラックダイアルとブラックラバーストラップを採用し、フォーマルにも使えるタフでスポーティな印象の時計に仕上がっています。 ローズゴールドの素材は、フォーマルな装いにもよく似合います。



メガタピスリー」のブラックダイヤルは、特大のチェック柄で、外側はブラックのタキメーターベゼル、内側はローズゴールドのミニッツベゼルとなっており、レイヤリングと識別の両方を実現しています。 6時位置の12時間計。 色の異なる針で、時間を明確に読み取ることができます。



クロノグラフのプッシャーは、従来の丸型プッシャーよりもインパクトのある長方形で、ローズゴールドの上にブラックセラミックを被せています。 防水性能は100m。



ブラックのラバーストラップには、ピンクゴールドのピンバックルが付いています。



時計のケースの厚みは、14.4mmと、よりダイレクトに感じることができます。 異なるファセットをポリッシュまたはブラッシュ仕上げにすることで、強い立体感を持たせています。



自動巻きキャリバー3126/3840を搭載したこのオーデマ・ピゲ自社製クロノグラフ・ムーブメントは、365個の部品から成り、55時間のパワーリザーブを備えています。 ムーブメントの22Kゴールド製ローターは、サーキュラー・グレイン仕上げの地板と、手作業で面取りと研磨が施されたブリッジで飾られています。





また、このモデルはプロ用測定器を用いて、全巻きでの6ウェイ精度を検証しています。 参考までに、編集部内で最も小柄な男性にこの時計を着けてもらいました。



編集者の手首周りは15cmなので、少し重めの時計になります。 オーデマ ピゲでは、手首の小さい方にはロイヤルオーク、手首の太い方にはオフショアをお勧めします。



結論:1993年の発売以来、「ロイヤルオーク オフショア」は、その独特の男性らしさと極めてスポーティなスタイルで、時計愛好家の間で高い人気を誇っています。